
どーも、じゅんです。
コロナ禍だけどもうすぐクリスマス‥
クリスマスは一人で過ごしたくない!
コロナ禍でも安心できる婚活が知りたい!
という不安や気持ちがあるかと思います。
このページではコロナ禍、クリスマスの
おすすめ婚活方法を紹介します。
是非参考にしてみてくださいね。
目次
コロナ禍での婚活事情は?
コロナ禍になり4月には緊急事態宣言が出されて
僕たちの生活は一変しましたよね。
・うがい・手洗いを徹底する
・どこに行くにもマスクをつける
・会話は控えめに行う
・3密を避けて行動する
・スポーツ観戦でも拍手・声援は禁止
・テレワーク・オンライン飲み
去年の今ごろと比べてみると信じられないくらい
僕たちの生活スタイルは変わりましたね!
個人的には夏でもマスクをつけるのは辛かったけど
オンライン飲みも斬新で楽しかったです。
婚活事情も一変し、緊急事態宣言前は
婚活パーティー通常開催していましたが
緊急事態宣言中はオンライン婚活パーティー
をやったりしていましたね。
僕は参加していなかったんですが
参加した友達に聞くと「コロナ禍で
ずっと家にいたので誰かと繋がれたのは
良かった!」と言っていましたね。
僕はマッチングアプリに登録して
気が合いそうな人を探していました。
5月~9月のコロナ禍でも5人と
デートする事ができたので楽しかったです。
(※もちろん感染対策に注意してです。)
その時の様子やオンライン婚活のメリット
をまとめているので参考にしてみてください。
クリスマスでおすすめの婚活方法は?
もうすぐクリスマスだし、こんな状況だし
一人でいるのはイヤ・寂しいという気持ちに
なりますよね!
僕もそうなので婚活を継続しています。
ここではコロナ禍のクリスマスに恋人と
過ごせるためにおすすの婚活方法を紹介します。
・【オンライン婚活】マッチングアプリ
・【オンライン結婚相談所】naco-do
・【安心】大手婚活パーティー
それでは一つひとつ見ていきましょう。
【オンライン婚活】マッチングアプリ
一つ目は人と会わないで安心・安全な
オンライン婚活のマッチングアプリです。
コロナ禍でオンライン飲みやテレワークで
オンラインが当たり前になりましたよね!
マッチングアプリなら男女共に無料から
始められるのでおすすめですよ!
1.ペアーズ
ペアーズは会員数1,000万人の
名実ともにNo.1のマッチングアプリです。
特徴はコミュニティの多さ。
お互いの価値観の相性が分かるので
マッチングしやすいですよ(^O^)
△【まとめ】ペアーズ(Pairs)とは?料金とサービス内容と体験談まとめ!
・結婚を考えている人
・真剣な出会いを探している人
・趣味や価値観が合う人と会いたい人
2.ゼクシィ縁結び
リクルートが運営している
マッチングアプリです。
特徴は女性も男性と同じ料金ということ。
それだけ女性の本気度が高いと言えます。
お互いの価値観の相性が分かるので
マッチングしやすいですよ(^O^)
△ゼクシィ縁結びマッチングアプリの口コミ・評判は?体験談を公開!
・結婚を考えている人
・真剣な出会いを探している人
・安心な運営下で出会いを探している人
3.クロスミー
すれ違った人と出会う可能性
があるマッチングアプリです!
ロマンチックですよね。
日常生活で出会えるというのが
刺激をくれました★
△クロスミーマッチングアプリの口コミ・評判は?体験談を暴露!
・恋人・友達を探している人
・生活圏内で探している人
・気軽に探したい人
【オンライン結婚相談所】naco-do
続いて紹介するのがオンライン結婚相談所です。
オンライン結婚相談所は店舗型ではなく
オンライン完結型の結婚相談所なので

naco-doはオンラインの結婚相談所です。
店舗型の相談所ではないので料金がリーズナブル!
さらにアドバイザーに相談もできるので一人での
婚活も安心できますよ。
独身証明書や年収証明書が提出必須なので
安心して婚活したい人にオススメ!
【安心】大手婚活パーティー
オンライン婚活もいいけどやっぱり
実際に人と会って話してみてフィーリング
を確かめたい!というあなたには
婚活パーティーがおすすめです。
婚活パーティーは色々ありますが4社
100回参加した僕がおすすめするのは
パーティーパーティーです。
平日も土日も企画があるので参加しやすい
ですよ~!

他社と比べて違うのは、
スマホを使用してのプロフィール交換。
事前に登録した情報が既にスマホに入っているので
会場に着いてスマホを起動するだけ。
さらに年齢・参加条件が細かく設定されているので
理想の相手と出会いやすいですよ。
パーティーの開催数も圧倒的に多く平日も土日も
朝から夜までやっているので時間の都合がつけやすい!
まとめ
いかがでしたか?
今回はコロナ禍 クリスマスで婚活する方法
をまとめました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。